ニコラス・ホルト
as J.D.サリンジャー

1989年、英国バークシャー・ウォーキンガム生まれ。
子役としてデビューし、『アバウト・ア・ボーイ』(02)で一躍注目を浴びる。その後、『シングルマン』(09)でBAFTA新人賞にノミネート。インディペンデント作品からハリウッド大作まで幅広く活躍し『X-MEN』シリーズ(11・14・16・18)でのハンク・マッコイ/ビースト役、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(15)のニュークス役などでスターの地位を確立する。

ケヴィン・スペイシー
as ウィット・バーネット

1959年、米国ニュージャージー州生まれ。
『ユージュアル・サスペクツ』(95)でアカデミー助演男優賞、『アメリカン・ビューティー』(99)で同主演男優賞を受賞。他の出演作に『セブン』(95)、『L.A.コンフィデンシャル』(97)、『スーパーマン リターンズ』(06)など多数。ドラマシリーズ「ハウス・オブ・カード 野望の階段」で2013~17年に渡り主演兼製作総指揮を務めた。

ゾーイ・ドゥイッチ
as ウーナ・オニール

1994年、米国カリフォルニア州生まれ。
女優のリー・トンプソンを母に、映画監督ハワード・ドゥイッチを父に持つ。近年は映画を中心に活躍し『ヴァンパイア・アカデミー』(14)、『エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に』(16)、主演作に『ビフォア・アイ・フォール』(17)などがある。

サラ・ポールソン
as ドロシー・オールディング

1974年、米国フロリダ州生まれ。
90年代よりテレビドラマで活躍し「アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件」(16)でエミー賞とゴールデングローブ賞の主演女優賞他を受賞。映画では『それでも夜は明ける』(13)、『キャロル』(15)、『ペンタゴン・ペーパーズ 最高機密文書』(17)、『オーシャンズ8』(18)などで大役を演じる。

監督・脚本・製作
ダニー・ストロング

1974年、米国カリフォルニア州生まれ。
俳優としても活動しながら2000年の米大統領選を描いたテレビ映画『リカウント』(08)で脚本家デビューし、ハリウッド業界人が優秀な未映画化脚本に投票する2007年の“ブラックリスト"で1位になり、映画化後も全米脚本家組合賞などを受賞した。その他の脚本作品に『大統領の執事の涙』(13)、『ハンガー・ゲーム FINAL』二部作(14・15)などがある。テレビドラマ「Empire 成功の代償」(15~)ではクリエイター、製作総指揮、複数のエピソードの演出と脚本を手がけ、多数の賞を受賞。本作が映画初監督作品となる。